ブログ一覧に戻る2026.03.08ダイエットトレーニング姿勢

岐阜市のくびれ作り|岐阜市パーソナルジムTRESO

「岐阜市 くびれ 作り方」で検索してこのページに来た方は、体重は落ちたのに、お腹周りが寸胴体型のまま変わらないと感じているのではないでしょうか。腹筋(上体起こし)を毎日頑張っているのに、ウエストにカーブが出てこないという相談は少なくありません。

こんにちは、岐阜市のパーソナルジムTRESOの岡田です。理学療法士として8年間、身体の構造と呼吸のメカニズムを見てきた立場からお伝えすると、くびれができない原因は脂肪の量だけでなく、「肋骨の開き(リブフレア)」が関係しているケースがあります。

くびれができない本当の原因は「肋骨の開き」かもしれない

腹筋(クランチ)だけでは寸胴体型になりやすい

上体起こしで鍛えられる腹直筋は、みぞおちから恥骨に向かって縦に走る筋肉で、主な役割は体を前に折り曲げることです。ウエストを横から中央に引き締める働きは強くないため、腹直筋ばかりを鍛えると、かえってウエストの幅を広く見せてしまうことがあります。くびれを作るためには、お腹の横から支える腹斜筋群や、最も深い層にある腹横筋の働きが重要と考えられています。

「肋骨パカーン(リブフレア)」とは

仰向けに寝たときやバンザイをしたときに、胸の下のあばら骨が前に飛び出して見える状態を「リブフレア」と呼びます。腹斜筋群や腹横筋は肋骨の下部から骨盤に向かって付着しており、正しく働くことで肋骨を内側かつ下方に引き下げる役割を持つとされています。肋骨が開いたままだと、この筋肉群にうまく力が入りにくくなります。

なぜ肋骨は開いてしまうのか

呼吸の浅さと横隔膜の働き

肋骨の内側にある横隔膜が正しいドーム状の位置を保っている状態は、理学療法やピラティスの分野で「ZOA(Zone of Apposition)」と呼ばれ、腹斜筋群が力を発揮しやすいポジションとされています。ストレスや前かがみの姿勢が続くと呼吸が浅くなり、息を最後まで吐き切れないまま横隔膜が下がった状態で固まりやすくなり、ZOAが保てなくなることがあります。

背骨(胸椎)の硬さも関係する

肋骨は前側で胸骨に、後ろ側で背骨(胸椎)とつながり、鳥かごのような構造をつくっています。デスクワークなどで背中が丸まったまま胸椎の動きが乏しくなっていると、後ろ側の可動性が失われ、お腹の筋肉だけで肋骨を締めようとしても物理的に難しくなります。TRESOのくびれ作りが呼吸だけでなく胸椎の柔軟性から始めるのは、この理由からです。

コルセットで締める vs 自分の筋肉で締める

方法 メリット 注意点
コルセット・ウエストニッパー 着用中は見た目が引き締まる 長時間の使用で腹斜筋群が働きにくくなり、外すと戻りやすいと言われている
腹筋運動(クランチ)中心 腹直筋には効きやすい くびれを作る筋肉には届きにくく、ウエスト幅が広く見えることがある
呼吸・胸椎・腹斜筋群からの根本アプローチ 自分の筋肉で締める土台をつくれる 感覚をつかむまで時間がかかり、専門的な評価が役立つ

くびれの整え方(TRESO流アプローチ)

1. 息を「吐き切る」呼吸の再学習

TRESOでは、限界まで息を吐き切る呼吸のトレーニングを行います。しっかり吐き切ろうとするとお腹の横や奥(腹斜筋群・腹横筋)に力が入るのを感じられる方が多く、これが肋骨を内側に引き下げる働きにつながると考えています。呼吸を整えることは、腹筋運動を数多くこなすことよりもくびれ作りにおいて重要な土台になり得ます。

2. ピラティス要素で体幹をコントロール

呼吸でインナーマッスルにスイッチが入った状態を保ちながら、手足を動かすトレーニングへ段階的に進めます。ピラティスの要素を取り入れ、肋骨を締めた状態を保ったまま股関節や肩関節を動かす練習を重ねることで、日常の歩く・立ち上がる動作の中でもウエストが締まった状態を保ちやすくなることを目指します。

TRESOでの進め方

TRESOではまず無料カウンセリングで、呼吸の深さや肋骨の開き具合、胸椎の動きを確認します。理学療法士としての臨床経験に基づいたアセスメントを行ったうえで、呼吸の再学習とピラティス要素を組み合わせたメニューをご提案します。セミパーソナル(トレーナー1名に対し最大3名)のスタイルで、女性会員が約7割を占め、運動初心者の方も多く通われています。

料金は月2回のライトプラン11,000円(税込)から、月4回のスタンダードプラン16,000円(税込)、月8回のプレミアムプラン30,000円(税込)まであり、体験は4,000円(税込)です。※効果には個人差があります。

よくある質問

Q1. 腹筋運動は全くやらない方がいいですか?
A. 腹筋運動自体が悪いわけではありません。ただ、くびれを目的とする場合は腹直筋だけでなく、腹斜筋群や呼吸へのアプローチも合わせて行うことが大切だと考えています。

Q2. 自分が肋骨の開き(リブフレア)かどうかはどう確認しますか?
A. 仰向けやバンザイの姿勢で胸の下のあばら骨の出っ張りを見る簡易的な目安はありますが、正確な評価には専門家によるチェックをおすすめします。体験カウンセリングでご確認いただけます。

Q3. くびれができるまでどのくらいかかりますか?
A. 呼吸や姿勢の癖、体の状態によって個人差が大きいため一律にはお伝えできません。まずはご自身の状態を確認しながら、無理のないペースで進めていきます。

まとめ

くびれができない原因は、脂肪の量だけでなく肋骨の開き(リブフレア)や呼吸の浅さ、胸椎の硬さが関係していることがあります。コルセットで外から締めるのではなく、呼吸と体幹のコントロールを通じて自分の筋肉で締める土台をつくることが、根本的なアプローチの一つと考えています。

岐阜市でくびれ作りにお悩みの方は、TRESOの無料カウンセリング・体験トレーニングにお越しください。


この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)

岐阜店代表|理学療法士(国家資格)

岐阜市のパーソナルジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。

保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。

専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入

※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。

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