
「最近、お腹がぽっこりしてきた…」
「姿勢が悪いって言われるけど、どう直せばいいのかわからない」
「腰が痛くなりやすい」
そんな方に試していただきたいのが、"ドローイン"という呼吸を使ったトレーニングです。
ドローインとは?お腹を引き込む呼吸トレーニング
ドローインとは、お腹を内側に引き込むようにして呼吸を行い、腹横筋(ふくおうきん)というインナーマッスルを活性化させる方法です。日常生活やトレーニングの中で「体幹を安定させる」「姿勢を整える」ために使われるアプローチです。
腹横筋(ふくおうきん)とは
腹横筋は、お腹の最も深いところにある筋肉で、体幹をぐるっと包む天然のコルセットのような役割を持つといわれています。この筋肉の働きが弱くなると、腰が反りやすくなったり、お腹が前に突き出たように見えたり、動作の安定感が出にくくなったりすることがあります。腹横筋を使えるようになることは、動作の土台を整える手がかりの一つです。
ドローインで期待できる変化
正しく続けることで、以下のような変化を実感される方がいます。
- 腰まわりの負担が軽減し、腰痛予防につながる
- 内臓の位置を保ちやすくなり、お腹まわりがすっきりして見える
- 姿勢が安定し、猫背や反り腰の改善につながる
- 呼吸が深くなり、リラックスしやすくなる
※効果には個人差があります。筋トレ初心者の方にも取り入れやすい、基本的なトレーニングです。
ドローインのやり方(4ステップ)
- 仰向けになり、膝を立ててリラックスする
- 鼻から息をゆっくり吸う(お腹がふくらむのを感じる)
- 口から細く長く息を吐ききり、お腹の下あたりが硬くなるのを確認する
- お腹の下あたりを硬くしたまま、浅く自然な呼吸を10秒ほどキープする
この動作を1日2〜3セット続けることで、「姿勢が変わった」「腰が楽になった」と感じる方もいます。※効果には個人差があります。
TRESOでのドローイン指導
岐阜市のパーソナルジムTRESOでは、以下の流れでサポートしています。
- 姿勢と呼吸のチェック
- 腹横筋の触診・動きの確認
- お一人おひとりの状態に合わせた強度・姿勢でのドローイン指導
- 日常生活での呼吸の意識づけ(習慣化のサポート)
国家資格をもつトレーナーが身体の状態を確認しながら丁寧に対応しますので、初心者の方でも安心して取り組めます。
こんな方におすすめ
- 慢性的な腰の張りや痛みが気になる
- 体幹を鍛えたいが、何から始めればいいかわからない
- 猫背・反り腰・お腹まわりが気になっている
- 呼吸が浅く、疲れやすさを感じている
- 忙しくてジムに通う時間が取りにくいが、まずは自分の身体に目を向けたい
よくある質問
Q. ドローインはいつ行うのが良いですか?
A. 仰向けで練習しやすい就寝前や起床時のほか、慣れてきたら座った姿勢や立った姿勢でも行えます。まずは1日2〜3セットから、無理のない範囲で続けてみてください。
Q. お腹が痩せる効果はありますか?
A. ドローインは腹横筋を使う感覚をつかむための呼吸トレーニングで、姿勢を整える土台づくりに役立つ方法です。見た目の変化を感じる方もいますが、効果には個人差があり、ドローイン単体で体型が大きく変わることを保証するものではありません。
Q. 腰痛があっても行って大丈夫ですか?
A. 多くの方が取り組みやすい方法ですが、痛みが強い場合や違和感がある場合は無理をせず、まずは専門家に身体の状態を確認してもらうことをおすすめします。TRESOでも姿勢や身体の状態を確認しながらご案内しています。
まとめ:整った姿勢は、呼吸と体幹から
姿勢は、筋肉のバランス・日常のクセ・呼吸の深さなど、多くの要素によって決まります。その土台になるのが"ドローイン"という、シンプルながら奥深い呼吸トレーニングです。
岐阜市のパーソナルジムTRESOでは、トレーニング初心者や女性の方にも分かりやすく、安心して取り組める形でご案内しています。まずはLINEからお気軽にご相談ください。
この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)
岐阜店代表|理学療法士(国家資格)
岐阜市のパーソナルジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。
保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。
専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。