
「頑張って体重を落としたのに、気づいたら元に戻っていた」——ダイエットでは、こうしたリバウンドの不安が付きものです。
結論:リバウンドを防ぐには、減量を「やめる日」を決めず、減らしすぎない食事・筋力トレーニング・日常の活動量を、無理なく続けられる形で生活に残すことが基本です。急な食事制限だけで落とした体重は戻りやすいとされています。※効果には個人差があります。
- 極端な食事制限は、筋肉の減少や食欲の増加を招き、戻りやすくなると考えられている
- 体重が落ちたあとも、筋トレと歩く習慣は「維持のため」に続ける
- 目標達成後は、食事を少しずつ戻して様子を見る
- リバウンドが不安なら、減量後の進め方まで相談できるジムを選ぶ

リバウンドはなぜ起きる?
減量中に身体が「減った体重を元に戻そうとする」方向へ変化することと、減量をやめた日から元の食事に戻ってしまうことが重なるためです。
体重を落とすと、食欲に関わるホルモンが変化し、減量後も約1年にわたって空腹を感じやすい状態が続いたという研究報告があります(Sumithran P, et al. 2011。出典は記事末尾)。また、食事だけで急に減らすと筋肉も減りやすく、消費するエネルギーが下がって太りやすくなると考えられています(諸説あります)。意志の弱さだけが原因ではない、という点は知っておいてください。
極端な食事制限の落とし穴は食べないダイエットは逆効果?で、筋肉を守る食事の考え方はタンパク質とダイエット・筋肉量の関係でも紹介しています。
リバウンドを防ぐには何をすればいい?
「減らす期間」より「維持する習慣」を先に決めることが大切です。次の5つが基本になります。
- 減らしすぎない:急な減量ほど戻りやすいため、1か月の目標を小さめに設定する
- 筋トレを続ける:国の運動ガイドは、筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨している(出典は記事末尾)
- 日常の活動量を保つ:歩く・階段を使うなど、ジム以外の動きが維持を支える。NEAT(日常活動量)の考え方も参考に
- 食事は少しずつ戻す:目標体重に届いたら、食事量を一気に戻さず、体重の動きを見ながら段階的に調整する
- 体重は「幅」で見る:毎日の増減に一喜一憂せず、週単位の平均で確認する

体重が少し戻ったときは、どうすればいい?
1〜2kgの増減は、水分や食事内容でも起こるため、すぐに食事を極端に減らす必要はありません。
戻ったと感じたときは、まず直近の睡眠・食事の量と時間・歩く量を振り返ります。そこで焦って食べない日をつくると、反動で食べすぎるサイクルになりやすくなります。停滞や増減の考え方は体重が減らないときの原因と乗り越え方も参考にしてください。
リバウンドしにくいジムはどう選ぶ?選び方チェックリスト
減量だけでなく、「その後の維持」まで一緒に考えてくれるかが分かれ目です。体験や問い合わせで次の6点を確認してみてください。
- 目標達成後の進め方を説明してくれるか:減量後に何をすればいいかが分からないと、戻りやすいため
- 極端な食事制限をすすめないか:急な制限は筋肉の減少や反動につながりやすいため
- 筋トレの内容を、自分の体力に合わせて調整してくれるか:続けられる強度でないと習慣にならないため
- 通う回数を後から変えられるか:維持期は回数を減らす選択もできると安心なため
- 月額を払い続けられる金額か:無理な支払いは、通えなくなる原因になるため
- 痛みや不安に合わせて動きを確認してくれるか:痛みでやめてしまうと、維持の習慣が途切れるため
一般的な「期間限定の短期集中型」のジムは、終了後の過ごし方を自分で考える必要があります。通い方の考え方はパーソナルジムの通う回数の決め方、続けやすさの確認はダイエットが続かない人のジムの選び方もご覧ください。
パーソナルジムTRESOは自分に向いている?向いていない?
ダイエットの経験があり、戻らない進め方を身体の状態を確認しながら考えたい方に向いています。合わない方もいるため、正直にお伝えします。
向いている人
- 「何から始めればいいか分からない」「運動が続かなかった」という方
- 急に追い込むのではなく、まず身体を整えてから進めたい方
- 痛みが不安で、身体の状態を確認しながら取り組みたい方
向いていない人
- 完全マンツーマンだけを希望する方(トレーナー1名に最大3名の少人数制です)
- 短期間で大きく体重を落とすことだけを目的にしている方
- 強い痛みやしびれなど、医療機関での診断や治療が必要な状態の方
TRESOでは、岡田榮二(理学療法士。整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外ほぼ全科のリハビリに8年従事)をはじめ、医療国家資格や専門資格を持つトレーナーが、まず身体を整える→正しい動かし方を身につける→目的に合わせて負荷を上げる、という順番で進めます。※効果には個人差があります。
パーソナルジムTRESOの場所・料金・体験の流れは?
岐阜市高岩町にあり、月2回・4回・8回のコースから選べます。体験は総所要50分です。
| ライト(税込) | 11,000円/月(月2回) |
|---|---|
| スタンダード(税込) | 16,000円/月(月4回) |
| プレミアム(税込) | 30,000円/月(月8回) |
| 入会金(税込) | 20,000円 |
| 所在地 | 岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階 |
| アクセス | 名鉄岐阜駅から徒歩約20分/JR岐阜駅から車で約6分(徒歩約23分) |
| 駐車場 | ビル1階に2台。満車時は近隣の提携コインパーキングを利用可 |
| 営業時間 | 月・水〜金 9:00〜22:00/土・日・祝 10:00〜19:00(火曜定休) |
| 指導形態 | 少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名) |
- カウンセリング:過去のダイエットの経験や、戻ってしまった理由をお聞きします
- 身体チェック:姿勢や動きを確認します
- 体験トレーニング:無理のない範囲で、少人数の雰囲気も含めて体感していただけます
- フィードバック:今後の進め方と、コース・料金のご説明をします
初回体験は総所要50分(カウンセリング・身体チェック・体験トレーニング・フィードバック込み)で、通常4,000円(税込)、入会金は20,000円(税込)です。 ※体験当日にご入会の場合、体験料・入会金が無料(各コース毎月3名まで。当日ご入会でない場合は体験料4,000円、後日のご入会は特典の対象外です)。
リバウンドが不安な方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOで身体の悩みを相談する(LINE)
よくある質問
Q1. ダイエット後のリバウンドを防ぐにはどうすればいいですか?
A. 減らしすぎない食事、週2〜3日の筋力トレーニング、日常の活動量を、減量後も続けることが基本です。体重は日々ではなく週単位で確認しましょう。※効果には個人差があります。
Q2. リバウンドしたら、また食事を減らすべきですか?
A. 極端に減らすのはおすすめしません。まず睡眠・食事・歩く量を見直し、少しずつ整えるほうが続けやすいです。急な制限は、反動で食べすぎるきっかけになりやすいとされています。
Q3. ジムをやめたらリバウンドしますか?
A. 必ず戻るわけではありません。ただ、運動習慣が途切れると変化を保ちにくくなります。通う回数を減らして続ける、自宅の筋トレに切り替えるなど、維持の形を事前に決めておくと安心です。
出典
- Sumithran P, et al. "Long-term persistence of hormonal adaptations to weight loss." N Engl J Med. 2011;365:1597-1604.
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
監修:パーソナルジムTRESO(医療国家資格トレーナー)
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:身体の使い方・関節や筋肉の状態の評価と、無理のない運動の進め方
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。