
「ちゃんと寝たはずなのに、朝から体が重い」「肩や腰が張っている」「スッキリしない」——そんな感覚に心当たりはありませんか。岐阜市のパーソナルジムTRESOトレーナーの岡田です。今回は、朝の不調と姿勢・呼吸の関係、そして整え方についてお伝えします。
朝から体が重いと感じる原因
姿勢のクセが呼吸を浅くする
スマホを見る姿勢で首が前に出たり、猫背で胸まわりがつぶれたりすると、呼吸に使う肋骨や横隔膜の動きが制限され、呼吸が浅くなりやすくなります。反り腰の場合も、腰まわりに常に緊張がかかった状態が続きます。
浅い呼吸と睡眠の質
呼吸が浅いまま眠ると、体が十分にリラックスしきれず、寝ても疲れが取れにくいと感じることがあります。姿勢と呼吸は、睡眠の質にも関わりが深いと考えられています。
自分でできる姿勢チェック
壁に背中をつけて立ったとき、後頭部・肩甲骨・お尻・かかとが自然につくかどうかを確認してみてください。首だけが壁から離れる場合はストレートネック気味、腰と壁の間に手のひらが入りすぎる場合は反り腰の傾向がある、といった簡単な目安になります。
朝の不調を整えるためのポイント
姿勢と呼吸は日々の積み重ねで変わっていくため、一度整えて終わりではなく、生活の中で扱い方を身につけていくことが大切です。TRESOでは以下の3つの視点からサポートしています。
骨盤・背骨のバランスを整える
自分では気づきにくい姿勢のクセを確認し、骨盤や背骨のバランスを整えることで、無理のない立ち姿勢・座り姿勢に近づけていきます。
呼吸に合わせた体幹エクササイズ
浅くなりがちな呼吸を、肋骨や横隔膜を意識した深い呼吸に導く練習を行います。呼吸と連動する腹横筋・多裂筋などの働きを整えることで、体幹を内側からサポートします。
朝が楽になるセルフケアの習慣化
就寝前や起床後にできる軽いストレッチやセルフエクササイズもご提案しています。「動くのがつらい日でもできる」内容を意識し、無理なく続けられる工夫を取り入れています。
TRESOでの進め方
岐阜市のパーソナルジムTRESOでは、国家資格を持つトレーナーが一人ひとりの姿勢や呼吸のクセを確認したうえで、骨盤・背骨の調整や体幹エクササイズ、セルフケアの習慣化まで一緒に整えていきます。一時的な対処ではなく、繰り返し不調が出にくい体づくりを目指しています。※効果には個人差があります。
よくある質問
Q. 呼吸を意識するだけで本当に変わりますか?
A. 呼吸の深さだけで全てが解決するわけではありませんが、姿勢の調整と組み合わせることで、体の緊張が和らぎやすくなります。まずは現在の姿勢と呼吸の状態を確認するところから始めます。
Q. 朝が弱い体質でも改善できますか?
A. 体質そのものを変えるお約束はできませんが、姿勢や生活習慣の整え方次第で、朝の重だるさが和らぐケースは多くあります。まずはご相談ください。
Q. どのくらいの頻度で通えばよいですか?
A. 生活リズムに合わせて相談できます。無理のない頻度から始め、体の変化を見ながら調整していきます。
朝の不調でお悩みの方は、姿勢と呼吸の状態を一度確認してみませんか。岐阜市のパーソナルジムTRESOで、カウンセリングからお気軽にご相談ください。
この記事の監修:岡田 榮二(EIGI OKADA)
岐阜店代表|理学療法士(国家資格)
岐阜市のパーソナルジムTRESOで岐阜店代表を務める理学療法士。身体の動きを医療的な視点で分析し、一人ひとりに合わせて無理のない範囲で身体づくりをサポートします。
保有資格・経歴
理学療法士(国家資格)/中部学院大学 卒業(2018年)。リハビリに8年従事し、整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科で臨床を経験。指導では「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う」「相手の些細な反応も見逃さない」ことを大切にしています。
専門・得意領域
姿勢・動作の分析/運動再開のサポート/腰・膝・肩まわりのコンディショニング/運動が苦手な方・久しぶりの方への導入
※当ジムは医療機関ではなく、診断・治療などの医療行為は行いません。※効果には個人差があります。