
「果物は糖分が多いから、ダイエット中は控えたほうがいい?」——食事の相談で、よく挙がる疑問のひとつです。
結論:ダイエット中でも、果物は丸ごと食べるなら無理に避ける必要はありません。目安は1日200g程度(みかんなら2個ほど)で、ジュースやドライフルーツより、食物繊維を含む生の果物を選ぶほうが、量の調整がしやすくなります。※効果には個人差があります。
- 果物は丸ごと食べるほうが選びやすい(かむ回数が増え、食物繊維も摂れる)
- 量の目安は1日200g程度。食べすぎれば総エネルギーは増える
- ジュース・ドライフルーツ・缶詰のシロップは量が増えやすく要注意
- 血糖値や持病で食事の指示がある方は、主治医の指示を優先する

ダイエット中に果物を食べると太る?
果物そのものが太る原因というより、食べる量と食べ方で総エネルギーが増えるかどうかが決まります。
果物には果糖などの糖質が含まれますが、水分と食物繊維も多く、丸ごと食べると満足感を得やすい食品です。一方で、甘くて食べやすいため、気づかないうちに量が増えがちです。ダイエットの基本は食事全体のエネルギーと栄養のバランスで、果物だけを悪者にする必要はありません(諸説あります)。糖質全体の考え方は糖質とダイエットの関係でも紹介しています。
果物は1日どれくらいが目安?
農林水産省・厚生労働省の「食事バランスガイド」では、果物は1日2つ(SV)、みかんなら2個程度が目安とされています(出典は記事末尾)。
また、WHOは健康的な食事の目安として、野菜と果物を合わせて1日400g以上を挙げています。果物だけで摂ろうとせず、野菜と合わせて考えるのが現実的です。食物繊維の働きは食物繊維とダイエット・腸活の関係も参考になります。
果物はどんな形で食べるのがよい?
生の果物を丸ごと、が選びやすい形です。形によって食べすぎやすさが変わります。
| 形 | 特徴 | ダイエット中の考え方 |
|---|---|---|
| 生の果物(丸ごと) | 食物繊維が残り、かむ回数が増える | 基本はこの形。1日200g程度まで |
| 果汁ジュース | 食物繊維が減り、短時間でたくさん飲める | 量が増えやすいので、毎日の習慣にはしない |
| ドライフルーツ | 水分が抜け、少量でもエネルギーが多い | ひとつかみ程度に。量を決めて食べる |
| 缶詰・シロップ漬け | 糖分が加わっていることが多い | シロップは残す、または避ける |
WHOは、果汁に含まれる糖も「遊離糖類」として、摂取量を減らすよう勧めています(出典は記事末尾)。

果物を食べるタイミングはいつがいい?
決まった「最適な時間」を断定できる根拠は限られているため、続けやすい時間に、量を決めて食べるのが基本です。
- 朝食や間食に取り入れる:量を決めやすく、ほかの食事と合わせて調整しやすいため
- 食後のデザートを果物に置き換える:菓子類との置き換えは、総エネルギーを調整しやすいため
- 夜遅い時間は量を控えめに:食事全体が遅くなりやすい日は、全体のバランスで考える
間食全体の選び方は間食はダイエットの敵じゃない、血糖値が気になる方は食べる順番と血糖値の関係もご覧ください。
果物で気をつけたい人は?
糖尿病などで血糖値の管理を指示されている方、腎臓の病気でカリウム制限のある方は、主治医の指示を優先してください。
TRESOは医療機関ではなく、診断や治療は行いません。持病があって食事に制限がある場合は、医師・管理栄養士に確認してから取り入れてください。
食事面もサポートしてくれるジムの選び方:選び方チェックリスト
食事の迷いを減らしたい方は、運動だけでなく、生活全体を聞いてくれるかを見て選ぶと続けやすくなります。
- 今の食事内容や生活リズムを聞いてくれるか:一人ひとり食べ方が違うため
- 極端な食事制限を勧めないか:筋肉量の低下やリバウンドにつながりやすいため
- 運動と食事を無理なくつなげて説明してくれるか:続けられる形でないと習慣にならないため
- 持病や服薬の確認をしてくれるか:医師の指示を優先すべき場合があるため
- 医療機関ではない旨を説明してくれるか:できることの線引きが安全につながるため
- 通いやすい料金・場所・時間か:継続できることが結果を左右するため
詳しい比較の視点は失敗しないパーソナルジムの選び方で紹介しています。一般的なマンツーマンのパーソナルジムは1対1で細かく見てもらえる一方、料金は高めになりやすい傾向があります。
パーソナルジムTRESOはダイエット中の食事に迷う人に向いている?
「何から始めればいいか分からない」「運動が続かなかった」という方に向いています。合わない方もいるため、正直にお伝えします。
向いている人
- 食事と運動のバランスを、生活に合わせて見直したい方
- 極端な制限ではなく、無理なく続く形で進めたい方
- 少人数の雰囲気で、身体の状態を確認しながら始めたい方
向いていない人
- 完全マンツーマンだけを希望する方(トレーナー1名に最大3名の少人数制です)
- 病気の治療のための食事指導が必要な方(医療機関・管理栄養士へのご相談が先です)
TRESOでは、岡田榮二(理学療法士)をはじめ、医療国家資格や専門資格を持つトレーナーが、まず身体を整える→正しい動かし方→目的に合わせて進める、という順番でサポートします。※効果には個人差があります。
| 所在地 | 岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階 |
|---|---|
| アクセス | 名鉄岐阜駅から徒歩約20分/JR岐阜駅から車で約6分(徒歩約23分) |
| 駐車場 | ビル1階に2台。満車時は近隣の提携コインパーキングを利用可 |
| 営業時間 | 月・水〜金 9:00〜22:00/土・日・祝 10:00〜19:00(火曜定休) |
| 指導体制 | 少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名) |
| 月額(税込) | ライト11,000円(月2回)/スタンダード16,000円(月4回)/プレミアム30,000円(月8回) |
| 入会金(税込) | 20,000円 |
- カウンセリング:食事・生活リズム・運動歴・気になる症状をお聞きします
- 身体チェック:姿勢や動きの状態を確認します
- 体験トレーニング:無理のない範囲で、少人数の雰囲気も体感していただけます
- フィードバック:今後の進め方と、コース・料金のご説明をします
初回体験は総所要50分(カウンセリング・身体チェック・体験トレーニング・フィードバック込み)で、通常4,000円(税込)、入会金は20,000円(税込)です。 ※体験当日にご入会の場合、体験料・入会金が無料(各コース毎月3名まで。当日ご入会でない場合は体験料4,000円、後日のご入会は特典の対象外です)。
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よくある質問
Q1. ダイエット中にバナナは食べてもいいですか?
A. 量を決めれば食べて問題ありません。1本を目安にし、ほかの果物との合計を1日200g程度に収めると調整しやすくなります。※効果には個人差があります。
Q2. 果物は夜に食べると太りますか?
A. 夜だから特別に太るとは断定できず、1日の総エネルギーが増えるかどうかが重要です。夜は量を控えめにし、デザートの置き換えとして取り入れる方法があります。
Q3. ダイエット中、果物の代わりにジュースでもいいですか?
A. 毎日の習慣としてはおすすめしにくいです。ジュースは食物繊維が少なく量が増えやすいため、基本は丸ごとの果物を選んでください。
出典
- 農林水産省「食事バランスガイド」 https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/
- World Health Organization. Healthy diet (Fact sheet). https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/healthy-diet
- World Health Organization. Guideline: Sugars intake for adults and children. 2015.
監修:パーソナルジムTRESO(医療国家資格トレーナー)
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:身体の使い方・関節や筋肉の状態の評価と、無理のない運動の進め方
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。