
「リハビリは終わったけれど、このまま運動をやめると元に戻りそうで不安」——理学療法士として病院でリハビリに携わっていた頃から、退院後や通院終了後の過ごし方について、よくご相談をいただきました。リハビリが終わると、通院の頻度が減り、自分で運動を続ける場が急になくなってしまいます。
結論:リハビリ後に通うジムは、「身体の状態を確認してから始めてくれる」「負荷を少しずつ調整できる」「医療機関との役割の違いを説明してくれる」ところを選ぶと安心です。岐阜市のパーソナルジムTRESOは、医療国家資格を持つトレーナーが少人数制で身体の状態を確認しながら進めます。ただし医療機関ではないため、診断や治療は行いません。
- 通い始める前に、主治医や担当の理学療法士へ運動してよい範囲を確認しておく
- 最初の面談で、痛みや手術歴、リハビリの内容を詳しく聞いてくれるジムを選ぶ
- 1回の負荷を少しずつ上げられる、少人数制や予約制のジムが続けやすい
- 強い痛み・しびれ・腫れがある場合は、ジムより先に医療機関へ

リハビリが終わったあと、なぜ運動を続けたほうがいい?
リハビリで動かせるようになった状態を保つには、その後も身体を使い続けることが大切だからです。通院が終わると運動する機会が一気に減り、せっかく戻った動きや筋力が落ちてしまうことがあります。
病院のリハビリは、痛みの軽減や日常生活に必要な動作の回復が主な目的です。その先の「長く動ける身体を保つ」「以前より楽に動く」段階は、自分で続ける運動が中心になります。この橋渡しをする場所として、ジムを選ぶ方もいます。※効果には個人差があります。
リハビリ後に通うジムは、何を確認して選べばいい?
最初に「身体の状態をどこまで聞いてくれるか」を確認してください。次の6点を、体験や問い合わせの段階で聞いてみましょう。
選び方チェックリスト
- 痛み・手術歴・リハビリ内容を最初に聞いてくれるか:状態を知らずに同じメニューを渡されると、無理な動きになりやすいため
- 運動してよい範囲を医師・理学療法士に確認するよう案内されるか:医療機関の指示とすれ違わないようにするため
- 医療の国家資格を持つトレーナーがいるか:身体の仕組みを踏まえた説明を受けやすいため
- 負荷を少しずつ上げられるか:リハビリ後は、いきなり追い込むと再び痛める可能性があるため
- 人数が多すぎない環境か:一人ひとりの動きを見てもらえないと、フォームの崩れに気づきにくいため
- 「治せる」と断言しないか:ジムは医療機関ではなく、断定的な表現をする場合は注意が必要なため
資格のある人がいるかの見方は理学療法士がいるパーソナルジムの選び方で、膝に不安がある場合は膝の痛みが不安な人のジムの選び方で詳しく紹介しています。

病院のリハビリとジムは、何が違う?
病院のリハビリは医師の管理のもとで行う医療で、ジムは運動の習慣づくりと体力・動きの向上を目的にする場所です。役割の違いを知っておくと、使い分けしやすくなります。
| 病院・クリニックのリハビリ | ジム(TRESOなど) | |
|---|---|---|
| 目的 | 病気やけがからの回復、日常動作の再獲得 | 運動習慣づくり、体力・動きの向上 |
| 診断・治療 | 医師の指示のもとで行う | 行わない |
| 通う期間 | 医師の判断で終了する | 自分の目標に合わせて続けられる |
痛みの原因がはっきりしない、強い痛みやしびれが続くといった場合は、運動を始める前に医療機関を受診してください。
パーソナルジムTRESOはリハビリ後の方に向いている?向いていない?
身体の状態を確認しながら、少人数で無理なく運動を再開したい方に向いています。合わない方もいるため、正直にお伝えします。
向いている人
- リハビリが終わり、通院後の運動の続け方に迷っている方
- いきなり追い込まれるのが不安で、状態を見ながら進めてほしい方
- 「何から始めればいいか分からない」「痛みが不安」という方
- 少人数の雰囲気で、続けやすい通い方をしたい方
向いていない人
- 完全マンツーマンだけを希望する方(TRESOはトレーナー1名に最大3名の少人数制です)
- 強い痛みやしびれ、腫れがあるなど、医療機関での診断や治療が必要な状態の方
- 医師から運動を控えるよう言われている方(運動の許可が出てからご相談ください)
- 火曜日にしか通えない方(火曜定休)
TRESOでは、岡田榮二(理学療法士。整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外ほぼ全科のリハビリに8年従事)をはじめ、医療国家資格や専門資格を持つトレーナーが、いきなり追い込まず、まず身体を整える→正しい動かし方を身につける→目的に合わせて負荷を上げる、という順番で進めます。医療機関ではないため、診断・治療は行いません。
パーソナルジムTRESOの場所・営業時間・料金は?
岐阜市高岩町にあり、名鉄岐阜駅から徒歩約20分、JR岐阜駅から車で約6分です。
| 所在地 | 岐阜県岐阜市高岩町6番地 2階 |
|---|---|
| アクセス | 名鉄岐阜駅から徒歩約20分/JR岐阜駅から車で約6分(徒歩約23分) |
| 駐車場 | ビル1階に2台。満車時は近隣の提携コインパーキングを利用可 |
| 営業時間 | 月・水〜金 9:00〜22:00/土・日・祝 10:00〜19:00(火曜定休) |
| 指導形態 | 少人数制セミパーソナル(トレーナー1名に最大3名) |
| 月額(税込) | ライト11,000円(月2回)/スタンダード16,000円(月4回)/プレミアム30,000円(月8回) |
このほか入会金が20,000円(税込)です。経験のない運動を再開する方も多いため、まず月2回のライトから、生活に組み込めるかを見て決める方法もあります。※効果には個人差があります。
体験はどんな流れで進む?
体験は総所要50分で、トレーニングの前に、これまでの経過を伺うカウンセリングと身体チェックを行います。
- カウンセリング:痛みや手術の経過、リハビリの内容、目的を伺います
- 身体チェック:姿勢や関節の動きを確認します
- 体験トレーニング:身体の状態に合わせて、無理のない内容で行います
- フィードバック:今後の進め方と、コースや料金のご説明をします
初回体験は総所要50分(カウンセリング・身体チェック・体験トレーニング・フィードバック込み)で、通常4,000円(税込)、入会金は20,000円(税込)です。 ※体験当日にご入会の場合、体験料・入会金が無料(各コース毎月3名まで。当日ご入会でない場合は体験料4,000円、後日のご入会は特典の対象外です)。
リハビリ後の運動を続けたい方へ|岐阜市パーソナルジムTRESOで身体の悩みを相談する(LINE)
よくある質問
Q1. リハビリが終わった後に続けて通えるジムは岐阜にありますか?
A. あります。岐阜市のパーソナルジムTRESOは、理学療法士などの医療国家資格を持つトレーナーが、身体の状態を確認しながら少人数制で進めるジムです。ただし医療機関ではないため、診断や治療は行いません。
Q2. リハビリが終わったら、すぐにジムに通っても大丈夫ですか?
A. 多くの場合は問題ありませんが、先に主治医や担当の理学療法士に運動の範囲を確認してください。通い始める際は、手術歴やリハビリの内容をトレーナーに伝えることも大切です。
Q3. リハビリ後のジムは、マンツーマンのほうが安全ですか?
A. 一概には言えません。大切なのは人数より、身体の状態を聞いてくれるか、負荷を調整してくれるかです。少人数制でも、一人ひとりの動きを見て内容を変えてくれるジムなら無理なく進められます。
監修者プロフィール
岡田 榮二(EIGI OKADA)/パーソナルジムTRESO岐阜店代表/理学療法士(国家資格)
- 保有資格:理学療法士(国家資格)
- 経歴:中部学院大学 卒業(2018年)。理学療法士として整形外科・スポーツ分野を中心に、小児以外のほぼ全科でリハビリテーションに8年間従事。
- 専門領域:身体の使い方・関節や筋肉の状態の評価と、無理のない運動の進め方
- 本人メッセージ:「対応する方は全員、自分の家族だと思って向き合う。相手の些細な反応も見逃さないことを大切にしています」
※効果には個人差があります。TRESOは医療機関ではなく、診断・治療は行いません。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。